# コンポーネント

# ビルトインコンポーネント

このセクションのドキュメントはまだ作成中です。完成するまではソースコードを直接参照してください。

# TOC

目次を挿入します。

タイトルとタイトルレベルは、各スライドの最初のタイトル要素から自動的に取得されます。

フロントマターの構文を使用することで、スライドに対するこの自動取得の動作をオーバーライドすることができます：

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title: Amazing slide title
level: 2
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またスライドが目次に全く表示されないようにしたい場合には、次のようにします：

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hideInToc: true
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# 使い方

<Toc />

パラメータ：

• columns (string | number, デフォルト： 1): 表示する列数
• maxDepth (string | number, デフォルト： Infinity): 表示する目次の階層の最大値
• minDepth (string | number, デフォルト： 1): 表示する目次の階層の最小値
• mode ('all' | 'onlyCurrentTree'| 'onlySiblings', デフォルト： 'all'):
  • 'all': すべての項目を表示する
  • 'onlyCurrentTree': 現在のページが含まれるツリーのアイテムのみを表示する（アクティブな要素、アクティブな要素の親と子）
  • 'onlySiblings': 現在のページが含まれるツリーと直接の兄弟関係にある要素のみを表示する

# カスタムコンポーネント

プロジェクトルートにcomponents/ディレクトリを作成し、カスタムVueコンポーネントを配置するだけで、Markdownファイル内で同じ名前を使用してコンポーネントを使用することができます！

詳細はコンポーネントを参照してください。

# テーマが提供するコンポーネント

テーマはコンポーネントを提供することもできます。提供されているものについては、それぞれのテーマのドキュメントを参照してください。

詳細はディレクトリ構造のセクションを参照してください。